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派遣ブルースから国案件の受注、技術士の面目躍如

派遣ブルースから国案件の受注、技術士の面目躍如

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 独立技術士の業務が減って以来、一般土木の派遣業務から測量業務のアルバイトまでいろいろと経験した。必死の探索に もがきながらも ・・幸運にも恵まれ ・・国の役務を受注した。  いらぬ競争を避けるため公表は控えるが、1年間さまざまな現場を彷徨い、 ふと・・・全く違う視点から捜したところ、意外な展開により業務開拓が成功した。

 

 

 

 過酷な土木現場の業務を一年間続けた。 IT革命により土木技術はめざましく変革していた。 そしてインターチェンジの大規模建設工事に関わったことで、土木技術者として貴重な体験をした。 無駄ではなかったが、しかし、どう考えても技術士にふさわしい業務ではなかった。 総合的、俯瞰的な視点で・・・  最近はやりの言葉だが・・・ これは技術士総合技術監理部門を原点とした言葉である。 これが技術士の視点なのだ。

 

必死の探索・・・
近年、国の案件も、個人で受注できるように変わっていた。 あれだけ技術士会に顔を出しても、こんな情報は皆無だった。

 ただ、国の登録機関で「技術士」と検索すると、全国で8名存在した。 人の知らぬ間に、情報の早い人は、ちゃっかり個人登録し、業務を受注していたということである。

  これでは・・・ 技術士会に頼って業務開拓はできない・・・ という見本である。

 

 

 しかしながら、その登録者の一人から貴重な情報を頂いた。今までの会費が全て帳消しになるほどの情報だった。頼るべきものは技術士会ではなく技術士だった


コロナ禍でも働き方は全く変わり、自宅勤務も多い。  会社で職員を抱え込む必要はなく、今後、全員が契約社員で十分だろう。オフィースに1~2回/週 行けば済む話である。


これからは、個人の時代となるらしい
。 技術士の仕事も建設部門のように会社1社に抱え込まれ、顧問で食える時代ではもはやない。 マルチで多方面の業務を兼務できるように開拓すべきなのだ。   

 ささやかな業務開拓ではあるが、この体験は技術士会で紹介できるものではない。  業務開拓は各自が自分に合ったものを、自ら必死で開拓し、掴むべきものである。 誰にでもできるという業務技術士には存在しない。 自分に合った業務を、技術士としてふさわしい業務を、とにかく試行錯誤で探し回る。 それしかないのだ。

 これが、1年間かかって  ようやくたどり着いて得た教訓だ。

あらいぐまも、山でひとり必死に生きている。

必死なれば、 何とかなるものなのだ・・・。

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