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水道基盤強化計画 その2

水道基盤強化計画 その2
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水道の基盤強化」に拘る理由は、前にも述べたが、

今年、水道法第1条が改正され、そこに出てきたのがこの「水道の基盤強化」であるからである。

 

水道関係者なら、だれでも知っているが、水道法第1条は「・・・清浄にして豊富低廉な水を供給し・・・」という水道の3要素(水道の目的)を記したものである。この条文の前段が改正されたのである。

すなわち、水道の方針が180度転換(拡張から維持管理)したことを意味する。

この意味は非常に重い。

 

技術士2次試験の枠組を検討してみた

 

 

したがって、600字2枚の問題にも「水道の基盤強化」を当てはめてみた。

 

水道の基盤強化を進めるためには、水道広域化と官民連携が不可欠である。これを技術責任者としてすすめるにあたり、下記の内容について記載せよ。

  1. 調査、検討すべき事項と内容を記載せよ。
  2. 水道広域化を進める手順として、留意すべき点、工夫を要する点を含めて述べよ。
  3. 官民連携を効率的・効果的に進めるための関係者との調整方法について述べよ。

 

基盤強化」「水道広域化」「官民連携」 面白いほどによくハマる用語である。

 

【記載例】

(1) 調査、検討事項

㋐ 圏域の区分 (広域化の方向性)

㋑ 耐震化   (実施状況・方向性)

㋒ 緊急時対応 (実施状況・方向性)

㋓ 水質管理  (実施状況・方向性)

(2) 留意・工夫する点

㋐ 都道府県水道ビジョンとの整合性

㋑ 都道府県の区域を超えた広域化の取組み

(3) 関係者との調整方法

㋐ 基盤強化の目的を明確化、適切な形態

㋑ 責任分担を明確化、監視・監督体制の整備、訓練の実施、マニュアル整備、

となる。

文面は受験生各自で綴ってほしい。

自分で資料をあさり、良い書き方を真似る、それが勉強です。

頑張ってください。

 

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