お知らせです

令和元年、技術士(上水・工水)試験問題を分析してみる

令和元年、技術士(上水・工水)試験問題を分析してみる

 

今年の技術士試験問題(上水・工水)を考えてみる。

しばらく技術士試験から離れていたが、新元号に伴い、意識もあらたに分析を試みた。

今年から試験問題も変わり、必須科目で択一問題はなくなった。

以下に試験問題のキーワードとその回答をコメントする。

                移動式足場・・・多少の支援に

 

●午前中の部 必須Ⅰ(上下一般/600字3枚)

Ⅰ-1「災害リスク対策」      (豪雨災害対策で回答)

Ⅰ-2「地球温暖化対策」の選択   (無視してもいい)

それぞれに a.課題抽出、b.解決策、c.リスク対策、d.倫理・持続可能性の論説

(今さら地球温暖化とは、クライメートゲート事件(2010)により気象データ捏造が判明したと言われているのに?)

 

●午後の部 選択Ⅱ-1(上水・工水/600字1枚)

Ⅱ-1-1 地下水水質障害 (専用水道井戸水で回答)

Ⅱ-1-2 横流式沈殿池  (高濁時の汚泥対策で回答)

Ⅱ-1-3 残塩門題    (恒例問題・・・20年前から必須問題である

Ⅱ-1-4 配水池     (更新計画、災害時の対応で回答)

 

● 〃    選択Ⅱ-2(上水・工水/600字2枚)

Ⅱ-2-1 管路診断      (更新計画から耐震化計画の切り口で回答)

Ⅱ-2-1 スラッジの脱水効率 (原発放射能汚泥の切り口を加えて回答)

それぞれに a.検討事項、b.留意点、c.関係者調整  に関して論説

 

● 〃    選択Ⅲ(上水・工水/600字3枚)

Ⅲ-1 水質管理  (水安全計画から精度管理で回答)

Ⅲ-2 施設更新  (資産管理からアセットMgで回答)

それぞれに a.課題抽出、b.解決提案、c.リスク対策  に関して論説

(午前中の必須問題と同じ問い方)

 

 

黄色のマーカー部分は厚労省水道課の「H30全国水道担当者会議資料(H303.20)」に記載されている項目である。

以下にそのファイル先を紹介しておく、少しでも参考になれば幸いである。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000197003_00001.html

 

来年の予想分析は後日述べることにする。

 

 

技術士 受験カテゴリの最新記事