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水道の耐震化には各家庭への引込みが重要

水道の耐震化には各家庭への引込みが重要
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水道の耐震化には、配水施設の耐震化はもちろんだが、配水管から分岐した部分の給水管の耐震化が不可欠である。

意外と知られていないが、給水装置(いわゆる配水本管から分岐して各家庭まで引込まれた蛇口までの給水管)の耐震化が重要である。

今までの地震でも、この給水装置の被害が地震被害の大部分であることはあまり知れれていない。この部分の資材に耐震性がないことは、全国の水道局で認識しているものの、今さら変更できない状態が続いている。

 

S化学(株)より

 

新築される若い人には、是非、耐震性給水管の使用をお勧めする。

配水管の分岐から宅内の蛇口までは、施主が費用を負担するため、少し高価であっても長期住宅ローンであればほとんど支障ない。

今のところ給水管で耐震管と言えるものは、この融着で継げる青PE管しかない。水道局がいろいろ文句言うかもしれないが、自分が負担して施工するもなので、役所がとやかく文句を言う筋合いのものではない。

 

災害には自分で守れる部分は、個人が積極的に推進していくしかない。

そうしないと、役所の防災意識は高まらないものだ。

 

役所の採用資材には、いろいろ・・手かせ足かせ・・がついて廻っているものだ。 一般需要家の利益などは二の次になる。

「防災の日」に個人の防災意識を高めたい。

防災のための負担は「個人」「役所」「業者」の3者が相応に負担すべきである。役所だけに負担させてはいけない。業者もそれだけで儲けてもいけない

 

災害は日頃から、点検して注意を払い、防災組織にしても、官民相応の負担を覚悟すべきである。

 

前に、今年の技術士試験問題を分析してみた。今年は耐震課題は無かった。

令和元年、技術士(上水・工水)試験問題を分析してみる

 

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