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Y県水道広域化を考えてみる

Y県水道広域化を考えてみる

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水道広域化は複数の圏域をシュミレーションして決めるが、その圏域はおのずと適正な規模があるのではないか。

厚労省の策定マニュアルによると、①垂直統合、②水平統合、③弱者救済型統合、がある。

JWRC研究会(高松)無事 開催される 2(厚労省講演)

ここに、Y県での広域化を私案してみる。

給水人口は県全体で120万人である。

単純に5分割で、120/5=24万人となる。

①垂直統合1ヵ所、他は全て②水平統合であるが、これは③弱者救済型統合となろう。

 

総務省の「水道財政のあり方に関する研究報告書」によると、第3者委託は給水人口25万を超えると急激に増えている。人手が足りていない現れだろう。また、料金回収率からは給水人口15万人規模が効率が良くなっている。

15~25万人、20万人前後が適当ではないかと思われる。

 

 

そこで、ただ大雑把に人口規模のみで広域化圏域を試算してみると、

県西部  S市+N市=28.2万人

県中西部 U市+M市=23.8万人

県央部  H市+Y市+H市=31.5万人

県中東部 S市 +K市+H市=21.7万人

県東部  I市+Y広域=17.7万人

となり、概ね5分割で計画で、上記の20万人前後に合いそうである。

 

 

これらの具体策として、複数のシュミレーションで、一度やってみたいものだ。

地方水道事業に奉職したOBとして、水道広域化は纏めてみたいものである。

 

下水との関係は前に述べた。

水道広域化と下水道事業との関係

 

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