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技術士2次試験の枠組を検討してみた

技術士2次試験の枠組を検討してみた
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技術士試験の枠組みを検討してみる。

「平成31(2019)年度 技術士試験の概要について(日本技術士会)」から引用する。

【Ⅰ必須科目】 40点/3枚 2.0h

専門知識: 原理等に関わる汎用的知識

応用能力: 認識、分析、説明能力

問題解決能力及び課題遂行能力: 基礎的なエンジニアリング問題の解決方法

評価項目: 専門的学識、問題解決、評価、技術者倫理,コミュニケーション

 

【Ⅱ選択科目】 30点/3枚 2.0h

専門知識: 同上

応用能力: 同上

 

【Ⅲ選択科目】 30点/3枚 1.5h  (※ Ⅱ+Ⅲで3.5h)

問題解決能力及び課題遂行能力: 複合的な課題を把握、論理的かつ合理的に説明できる能力となっている。

また、

≪求められる資質能力≫

専門的学識:     専門知識(法令を含む)

問題解決:      問題要因を抽出し分析、複数の選択肢提案、解決策を合理的に提案

マネジメント:    品質、コスト、納期、安全性

評価:        各段階での結果、最終的評価、波及効果

コミュニケーション: 明確かつ効果的な意思疎通

リーダーシップ:   関係者の利害等を調整

技術者倫理:     技術士として の使命,社会的地位及び職責を自覚

継続研鑽:      CPD

となっている。

 

「Ⅰ必須科目」が配点も大きく、重要視していることが伺える。次の「Ⅲ選択問題」も同程度に重要である。

両方とも3枚記述で、設問も ①課題抽出 ②解決提案 ③リスク対策 『Ⅰのみ ④関係者調整 』 とある。

記述項目にも指定がある。

来年も同様に考えていいだろう。

①②は定番の設問である。

③④は似たようなもの(安全対策や環境対策)に変わる可能性もある。

いずれにせよ、この「Ⅰ必須科目」と「Ⅲ選択科目」は徹底的に試行錯誤しながら、今年の問題で完成させてみることをお勧めする。

 

人に見てもらってでも完成度を上げるべきである。

今は、その段階である。今年の問題で完璧に回答できることが重要です。

 

来年の問題は、概ね年内には予想してみますので、それで今年の回答から修正して作ります。

一旦作ってますので、あまり時間はかかりません。

あとは、年あけてから、書いて、書きまくって覚えることです。これは単純作業です。

そのうちに、どんな問題でもおおよそかけるようになります。

 

ですから、今の時期に今年の問題を完璧に仕上げることが、最重要です。

 

頑張ってください。

最後に記述の基本をおさらいする。

論文(レポート)の書き方について

 

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