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虫下し薬が「ガンに効く」?

虫下し薬が「ガンに効く」?

昨夕、犬の散歩で「ツクツクボウシ」の初鳴きを聞いた。 灼熱の西日本を台風が横断したが、やはり季節は「お盆」である、秋の兆しが感じられる。

 

以前、民間療法の記事を書いたが、その内容のひとつに「犬の虫下しがガンに効いた」と紹介した。

 

民間療法の記事を集めている理由に、今 難病であるガンも、意外なところから全面解決するのではという、コンサルタント的に面白い一面がありそうだからである。

風邪のようにほっといても直るものなら、医者も苦労しない。  とはいうものの、医者が苦労する割には成果が出ていないのも事実である。

 

 

民間療法で安価に成功するものなら、試す価値はある。コンサルタントとしてもそう思う。  ただの受験偏差値だけが高い医者に万病が直せるとは思えない。  ・・・病気は自分で治すものだからである。

 

2019年5月8日(日刊 ゲンダイ)の記事をメモしておいたもの。

「余命3ヶ月」という米国がん患者が犬用の寄生虫治療薬(虫下し、駆虫薬)として使われる「 フェンベンダゾール」を服用したところ、がんが消滅したという話が報じられている。

虫下しががんに効くという可能性については、2009年に慶應大学や国立がんセンターの研究者らも発表を行っているようだ。10年も前のことらしい。

 

 

慶應義塾大学先端生命科学研究所のHPによると、

同研究所が開発したメタボローム技術により「がん細胞が自身の増殖に必要なエネルギーを作り出す際に、回虫などの寄生虫が低酸素環境下で用いる特殊な代謝か、又はそれに類似している可能性があることを世界で初めて実証した。」ということのようだ。

 

すなわち、「がん」が回虫と同じ代謝を使っているということらしい。それで、「虫下し薬」が「がん」に効くということのようだ。

虫下し薬でがん細胞が死滅する。がん組織と回虫のエネルギーを生産する代謝のパターンが似通っている。これらから、がん細胞は、回虫などの寄生虫が酸素の乏しい環境下で使用する特殊な代謝、あるいはそれに似通った代謝を使って増殖に必要なエネルギーを生産している可能性が実験で確認されたようだ。

 

 

ともあれ、「犬の虫下し」ということが妙に裏をかいて痛快である。

以下の情報で詳細に確認されたし。

http://www.iab.keio.ac.jp/news-events/2009/05201536.html

 

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