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8/24 技術士会セミナー 盛況のうちに無事終了

8/24 技術士会セミナー 盛況のうちに無事終了
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8/24中国本部会場では60名、東京本部40名、近畿本部、四国本部、鳥取支部の4ヵ所で恐らく120名くらいの参加者があった。 日本技術士会 中国本部 上下水道部会講演会 (水コン協共催)無事盛況のうちに終了した。

 

最初、Web中継の接続がうまく繋がらず、ドタバタしたが定刻5分遅れで記念講演を開始。

記念講演は琵琶湖に関する水浄化の内容。彦根市の緩速濾過を効率化した案件が解説された。質問で、意外に緩速濾過の技術を知らない技術士が多い。最近では「生物浄化法」と言い方を変えているというのに・・。

また、下水処理であまり綺麗にしすぎると、海苔の養殖に変色の影響がでる。季節による酸素量(エアーブロー)の調整で栄養塩類を管理するなど、環境対策の技術も紹介された。

さらに環境基準の指標はCODのみでなく、TOCを加えた方が良いのではとの持論も紹介された。上水では既にこれを加えているとのこと。

全体的に格調高い記念講演だった。

豪雨被害では河川の橋梁流出による添架水道管の被害が多い。土石流による管路の流出も甚大だ。いずれにせよ災害で道路に甚大な被害を受ければその付帯設備はひとたまりもない。 被害情報の迅速な収集と、仮設給水の早期対応が重要なポイントと思われた。

下水関係では、「ドローン」がいつ出てくるのか、狭い管の中をどう飛ぶのか? ・・興味津々・・の展開だった。   ホバークラフトのように、飛ぶというよりボートで浮くようなものだった。それでも管の中心から外れずに進ませるのは至難の業らしい。

青PE管について、予想どおり、下水技術士はほとんどその内容を知らない。なぜGus事業は地震被害がなく、水道は被害が多いのか。  技術士として肩身の狭い思いがした。 更なる技術開発を望みたい。

 

 

ともかく、 夏の終わりの「技術士セミナー」は終わった。

・・・広島流川(京橋沿い)も夏の終わりに 人影も少し まばら。

田舎の家に帰ると、「つくつく法師」の鳴き声で迎えられた。  今年の夏は終わった。

 

 

技術士受験者へ情報提供します。

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