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G・M・ワインバーグの逆説的思考法の育成より

G・M・ワインバーグの逆説的思考法の育成より
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「GM・ワインバーグ、コンサルタントの秘密」より逆説的思考育成法を解説してみる。

 

「コンサルタントの商売の種は変化である。」 よく言われる言葉である。

ふつうの時はコンサルタントを必要としない。 必要な時は、いつもうまくいってない時である。

これもふつうに常識であろう。

 

 

うまくいってない時は、何かに突き当たって、動きが取れないときである。

今までの少ない経験でも、何か合理化で隠されたもののなかに、そもそもの原因があることが多い。

やたら「行政改革」とか耳障りの言い言葉で、、「最小費用、最小限の時間、最善の方法で・・・」

そして「最適化」という言葉が独り歩きしてくる。 

手を汚さずに合理化しておいて、良いところだけ成果を求めるのは、調子が良すぎる。

 

 

そもそも、何かを犠牲にしなくては、何も新しいものは生まれてこない。

こういう場合、「トレードオフ図を調べさせてください。」 と言わなくてはいけないらしい。

「どんな業種にも多くのトレードオフが存在し、コンサルタントはそれで依頼主の注意を促す義務がある。」 

ある方向に動けば、別の方向にコストが発生するものであることは、現場の担当者ならすぐに分かる。

 

 

 

だから、 「何なら犠牲にしても良いのか?」 が問題なのである。

絡みあうトレードオフを操る度量と、バランス感覚がコンサルタントには必要となる。

 

 

「オレンジジューステスト」というものがあるらしい。 

幹部朝食会(700人)に朝7時に、しぼりたてのオレンジジュースで乾杯するという案件を要望し、担当者の回答を見るテストらしい。

 

【合格の回答】

それはできますよ。 で、それにはこれだけかかります。」

するかしないかは、相手が考えて判断すること」のようだ。

 

「〇〇」はGM・ワインバーグ、コンサルタントの秘密 より抜粋である。

全く抽象的な論説ばかりだが、意外に参考になる。

逆説的思考を実践してみよう。

 

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