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コンサルタントの秘密 4(サービスの売り出し方より)

コンサルタントの秘密 4(サービスの売り出し方より)
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独立コンサルタントとして契約が打ち切りになった時、ワインバーグの法則集(巻末の索引)で、該当すると思われる項目を捜してみた。信頼の法則 No1~10どれも該当しない。あえていえば「第3: 人は・・・なぜ信頼しなくなったのを言ってはくれない。」 となるがどうも腑に落ちない。

 

何度もさがしてみたが、該当するものはないため、本の最初から目次の項目を読み直してみた。

そこに「サービスの売り出し方」という項目があった。

 

本文を読み進めると、「コンサルタントは偶然の機会に、最初の顧客がある状態で業界に入っている。」したがって、「最初の顧客を失ってみるまでは、サービスをどう売り出すか、真面目に考えることを滅多にしない。」  ・・・とある。

失ってはじめてマーケティング行動するのは、私の例でも明らかだった。これが原因であると分かった。

原因は自分にあった。

ここで初めて、マーケティングの法則を学ぶ用意ができたということらしい。

 

 

「コンサルタントは二つの状態のどちらかにある。一つはI状態(ひまな状態)、B状態(忙しい状態)である。」

顧客は誰も暇なコンサルタントに依頼などしないからである。コンサルタントにちょうどいい程度の仕事はないらしい。だから、B状態のときにマーケティング活動を積極的にすべきだったのだ。

そして、B状態の時がもっともマーケティングにふさわしいタイミングらしい。   ・・・無知無策で自ら招いた結果だったと、ようやく気が付いた。

 

その他、関連した法則には

「週に少なくとも一日は、人目に触れるために使おう。」

「一人の依頼主の仕事は、全体の1/4以下にしよう。」

「時間の少なくとも1/4は何もしないで過ごそう。」

などがある。

一番反省したのは、マーケティングにふさわしい時期を見逃していた、自分の甘い見通しだったのだ。

ちょうどいい程度の仕事などコンサルタントにはないのだ。

・・・実際に痛い目をみないと、これが分からない。

 

このまま、退場するか否か、  ・・・今後の数カ月が勝負時であると感じている。

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