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若いエンジニアの独立に期待したい

若いエンジニアの独立に期待したい

 

ネットで「エンジニア独立」を検索すると、圧倒的にIT技術者が多い。昔、コンピュータが出始めた頃、特に大型コンピュータを扱う△BM全盛時代にはプログラマーという職種に人気があった。今ではプログラム言語も多種多様で、これらを駆使して情報システムに携わる人たちを総じてSE(システムエンジニア)と呼ぶらしい。

独立SEの年収は600~800万らしく、40歳前後という年齢なら十分といえる。個人業での税制の有利さを顧慮すれば、私の経験では会社員の年収+100万程度に相当する。

 

    水のモニュメント数々

 

独立の年齢は早ければ早いほどいい、というネットの意見も多い。

エンジニアは物を売る商売ではなく、資本は要らないため、開業リスクは少ない。しかし、仕事の永続性という視点から、将来の保証と安定した収入という意味では慎重な戦略が必要に思える。

今後、AIによりますます省力化されるのは間違いなく、そのためAI(人工知能)技術の発達にどう対応していけるのかが重要と思われる。

 

コンピュータプログラムの仕事は大手企業の下請けと思っていたが、今では個人クライアントの仕事も多いいようである。そうなると、この業界は市場拡大していきそうな雰囲気がある。

 

そうすると、直接自分で作業する仕事から、コンサルタント業務など顧問的アドバイスする業務に徐々に転向したほうが良いように思われる。 ・・・が、これがなかなか難しい。

提出物・著作物のないものに、国内では金銭は払わない。アイデアはサービスであるのが通常であるからだ。

 

独立エンジニアの仕事は、ネットの仲介業者などからは来ない。今までの人脈およびネット上の営業活動から来るものである。これは実際に痛感している。

 

という訳で、花形といえる若いIT技術者のフリーランスの仕事に今後注目してみたい。独立エンジニアとしての生き方に先鞭をつける勢いがある。

今さらながら、建設部門の技術士に期待しても無駄である。いろいろと見てきたが、建設関係の技術士で、生き方の参考になるような先輩方は、残念ながら皆無である。

別に技術士でなくてもエンジニアの価値に優劣はない。新しい価値観を共有できる若い力に期待したい。

 

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