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技術士の独立は可能か

技術士の独立は可能か

技術士で半数を占める建設部門であるが、独立できる人は僅かである。そのなかで多いのは機械部門と化学部門のような感じを受けている。いわゆる生産技術に、個人技術士としての仕事があるようである。ようやくその事情が分かりだしたのでコメントします。

建設部門の技術士は建設コンサルタント登録の「技術管理者」として登録できるため、他の部門に比べ特権がある訳です(水道部門も同様)。

しかし、技術管理者は常勤が原則ですから、建設業許可の「専任技術者」などの他の業務とは理論的に兼任できないということになります。建前上、建設業者やコンサルタント会社による技術者の囲い込み状態です。ですから、退職後の技術士で企業顧問は1社しかできないことになります。

ですから、たとえ独立したとしてもコンサルタント会社に顧問として入ると他のマルチな業務はできないことになります。建設技術者が不足しているとの世情ですが、派遣会社に登録しても3~4日/週という都合のいい業務はありません。全てフルタイムでの派遣です。

建設部門の技術士(水道を含め)の独立はコンサルタント会社を起業するしかないことになります。

ここをどう乗り切るかが独立のポイントとみています。

独立自営の模索は続きます。

続きはまた。

 

 

 

 

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