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フリーランスの水道屋、派遣のアルバイトで土木屋に転職か?

フリーランスの水道屋、派遣のアルバイトで土木屋に転職か?
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暫くブログの更新を中座していた。派遣のアルバイトがありそうで、その対応に追われていた。土木屋さんの手伝いである。数ヶ月の派遣だが、道路工事でCADを駆使し完工図書の取り纏めというところだろう。多少の不安はあるが、人生終盤の仕事として、また仮にも土木工学を目指した者として、置き忘れたものを取り戻すに足りる。

もともと学生時代は土木でバリバリの土質工学専攻だったが、どういう訳か水道屋一筋の仕事で定年を迎えた。水道分野はもともと土木工学の範疇にあったので、全く畑違いというものでもない。  近年は、環境・社会工学とか、いろいろとネーミングを変え、土木からのイメージ向上を図っている。時代は確実に変わってきている。

 

土木施工管理はCADの取り扱いから

大規模土木工事の竣工図書は、今や電子書籍で納品するため、CADの操作は不可欠である。早速、関係あるコンサルタントにそのあたりのCAD事情を聞いてみた。

現職の時は、パソコンが普及してきた時代だった。98シリーズに始まり、WINDOWSサーバで地図情報を管理するシステム導入に励んだ時代でもある。この地図情報にリンクされた水道台帳の情報をもとに、無料のJWCADで図面を作っていた。地方都市で有料のAutoCADなど買える余裕はなかった。だから、今でもJWCADしか使えないのである。

ゼネコンの仕事であれば、省力化できるAutoCADが必需品と思い、練習せなばと意気込んでいた。しかし、知り合いのコンサルタントに聞くと、最近ではV-nas(ビーナス)という土木専用のCADソフトが主流と聞いた。

何でも国交省への提出物は標準フォーマットであるSFCファイルに変換して納入している。したがって使用するCADソフトは何でもいいとのこと。ただSFC変換で一番相性が良いのがV-nas(ビーナス)ということらしい。  AutoCADは機械系のCAD、JWは建築系、土木系はV-nas(ビーナス)というところに、それぞれ落ち着いて来ているようである。

人生の脱皮

ところがV-nas(ビーナス)のCADソフトには試行版がないので、練習ができない。最近では、ソフトも年間のレンタル料らしい。  どうしたものか?  思案中である。

仕事が確定している訳ではないが、何事も準備が必要である。シニアとして、ある程度高度な業務をするには、それなりにシステムに付いていかなくてはならない。  しかしそれなりに出費も必要だ。

どうも、CADソフトを始めとして、システムは業界別に棲み分けが出来つつあるようだ。こちらも水道だけでなく土木などの幅広い仕事をこなすためには、それなりに業界に合わせて、脱皮が必要だ。

人生100年を生き抜くのは大変だ。

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