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高齢者の踏切事故、建設部門(鉄道)技術士の出番である

高齢者の踏切事故、建設部門(鉄道)技術士の出番である
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事故があるたびに、報道関係では大学の工学系の先生がコメンテーターとして呼ばれる。コメントを聞くと専門家のようで学術的にはよく理解しているようだが、やはり実際の現場を知らない。やはり事故調査には熟知した経験のある建設部門(鉄道)技術士がふさわしい。

 

踏切事故を起こした運転手さん、同い年で心が痛む。道を間違えた上に小路に入り込み、ナビ・バックモニターなしで、かなり慌てた様子が伺える。

65歳を過ぎると地方でも急に仕事が無くなる。運転手さんは事故歴もなく真面目で、必死に仕事をこなしていたに違いない。せっかく真面目に働いていても、何かの間違いで、どんどん窮地に追い込まれ、事故を起こしてしまうこともある。その程度の大きさで、運悪く悲惨な事故にもなる。同じ年として身につまされる。

 

 

それにしても、鉄道社員の誘導もあったし、緊急ボタンも押されていたようだ。未だ原因もはっきりしないうちに、運送会社の家宅捜索とはいささか性急しすぎではないか。原因追及は運転手さんの名誉にためにも技術的に公正にやって頂きたい。  原因究明には建設部門(鉄道)、できれば総合監理部門の技術士の出番が急がれる。

 

65歳を過ぎると引退している人も多く、高校の同級生連中と飲むこともたびたびである。ここで人間観察すると、多少反応が鈍くずれた人もいる。やはり年齢による反射の老いは避けれないものがある。

しかし、高齢者として一括りにしてはいけない。まだまだ働ける人は現役で仕事をすべきであるし、社会もそれを期待している。  それ相応に必要とされる業界もあるのだ。

65歳以上の高齢社員に特別メニューとして、就業する前、昼休み、5分でもいいから瞑想する時間を取り入れてはどうだろう。 脳を活性化させる効果があると聞いた。 高齢者のちょっとした間違いやミスが減るのではないか。

 

いずれにせよ、運転手さんのご冥福をお祈りする。

 

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